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つづりひもでの書類の綴じ方

板目紙や黒表紙を、つづりひもで綴じるとき、

頑張って、きつく縛っているのに、

なんとなくゆるいような感じがすることはありませんか?

 

 

もっと、しっかりと書類を綴じたい・・・そんなときの方法について

今回は書いていきましょう。

 

 

まずは、表紙について、ちょっと補足しましょう。

板目紙を表紙にする方法

板目紙の表紙をめくりやすくする方法は、

以前にご紹介しましたので、

「板目紙」ついてはそちらを参照してくださいね。

 

 

「黒表紙」は知っていますか?

 

これを見ると、ミミ先生は、

小学校の先生が、出席簿に使っていたのを思い出します。

   ↓  コレです。

Photo

 

 

この「黒表紙」や「板目紙」は、

「つづりひも」とか「綴じひも」と呼ばれるものを使って

綴じるのが一般的です。

45cmほどの黒いひもで、両端が固く加工されていて、、

1束100本ほどで販売されています。

ちなみに、花畑保育専門学校の生協では、1本5円で売られていますよ。

 

 

 

さて、それではさっそく、綴じ方について、お話ししましょう。

 

 

縛るときは普通、

あとから書類を足したり、抜いたりすることも考慮して

「リボン結び」とか「ちょうちょ結び」と言われる縛り方で綴じますね。

Photo_2

 

でも、これでは、なんとなくしっかりいかない・・・。

ゆるい気がする・・・。

ギューーッて、きつく引っ張ってから縛ったはずなのに・・・

Photo_3

 

 

 

ところが、

そんなに大変な思いをしなくても、

しっかりと綴じることができる方法があるんです

 

 

縛り方そのものは、同じ「ちょうちょ結び」です。

違うのは、「縛る位置」だけ。

 

 

では、画像を見ながら確認していきましょう。

 

まずは、1回縛りをします。(2回結ぶ「固結び」の1回目)

写真は、結び方がわかりやすいようにゆるくなっていますが

普通にキュッと1回だけ結びましょう。

Photo_4

 

次に、穴あけパンチで開けた、どちらかの穴に、

その縛り目を移動させます。

すると、穴の縁に、なんともぴったりハマる位置があるんです。

手を離しても、縛り目がゆるんでこない・・・そんな位置が

Photo_5

まだ、たった1回しか縛っていません。

ちょうちょ結びも、固結びもしていないんです。

1度交差させて結んだだけなので、

手を離せば、ゆるんでくるのが当然のはずなのに、

なぜか、ピッタリとハマッてしまう位置があるんです。

Σ(゚д゚;)

 

「穴の縁で縛る」のではなく

あくまでも「縛り目を穴の縁に移動させる」という感覚です。

そうすると、ぴったりくる位置が見つかります

 

その位置が見つかれば、あとは簡単

落ち着いて、ゆっくりちょうちょ結びをしましょう。

Photo_6

 

 

 

これでも充分なのですが、

「えっ?これじゃ、結び目の位置が・・・」というあなた!

 

大丈夫です

結び目をガッチリ持って、中央にスライドさせればいいんです

Photo_7

ほら、このとおり

 

 

仕上がりは同じなのに、

書類の綴じ方のしっかりさ加減は全然違います

 

 

「なによ、こんなちょっとの差じゃない?」と思うあなた!

 

いえいえ、この差は、

仕事が「できる人」「きちんとしている人」という印象を与えます。

綴じ方のゆるさは、仕事のルーズさをイメージさせてしまいますよ。

 

 

さぁ、この綴じ方を覚えたら、さっそくこの方法で縛るようにしましょう。

だって、こんなちょっとのことでイメージアップするなら

お安い御用じゃない?

 

 

更に、応用編として、こんな綴じ方もあることも覚えておきましょう。

縦型書類でいうところの、

穴より左(書類内容と反対側)が、もっとしっかりいきます。

Photo_8

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コメント

初めまして(*^^*)凄く参考になり助かりました!どうしてもキチッとならなくて悩んでいたところでした。スッキリ♪

投稿: みきめ | 2011年3月26日 (土) 20時17分

みきめさんへ
初めまして!
コメントありがとうございます。
お役に立てて、嬉しいです
キチッと綴じられると、気持ちいいですよね

投稿: ミミ先生 | 2011年3月30日 (水) 22時39分

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